今週の主要仮想通貨材料まとめ、BTCの市場底打ちの可能性やETHの価格予想など

01-18 , 20:14 シェア

暗号資産(仮想通貨)の材料まとめ

前週比の騰落率(10土〜16金)

  • ビットコイン(BTC):95,586ドル +5.0%
  • イーサリアム(ETH):3,314ドル +6.8%
  • XRP(XRP):2.08ドル -2.3%
  • ソラナ(SOL):142.45ドル +3.0%

時価総額上位の暗号資産(仮想通貨)銘柄を中心に、過去1週間の材料をまとめた。

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

仮想通貨アナリストらは今週、ビットコインが重要な転換点に差し掛かっているとの見方を示している。長期保有者(LTH)の行動パターンに変化の兆しが見られる中、価格は数日間にわたり狭いレンジで推移しており、市場参加者は今後の方向性を注視している。

オンチェーン分析大手Glassnodeが14日にX(旧ツイッター)で投稿した分析によると、過去6カ月間で上場企業および非上場企業が保有するビットコインは約85万4,000BTCから111万BTCに増加し、約26万BTCの純増となった。同期間のマイニングによる新規供給は約8万2,000BTCにとどまり、企業による購入ペースが供給量の3倍を上回っている。

仮想通貨分析企業CryptoQuantは15日、ビットコイン先物市場の建玉(未決済残高)が10月のピークから31%減少したと発表した。同社のアナリストDarkfost氏は、この大規模な「デレバレッジング(レバレッジ解消)」が歴史的に重要な市場底値を示すシグナルとなってきたと指摘し、より強固な基盤から強気相場への回復が期待できる可能性があるとの見方を示した。

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時価総額2位:イーサリアム(ETH)

イーサリアム財団の共同エグゼクティブ・ディレクターであるシャオウェイ・ワン(Hsiao-Wei Wang)氏は、ゼロ知識証明(ZK)がイーサリアムのロードマップにおける中期目標として、より重要になっていると述べた。仮想通貨メディア、コインデスクによるインタビューでワン氏は、この1~2年で「数多くの驚くべきブレークスルー」があったと指摘。

英金融大手スタンダードチャータード銀行のデジタル資産調査部門のグローバル責任者であるジェフリー・ケンドリック氏は12日付けのレポートで、2026年はイーサリアムの年になると自身は考えていると説明した。レポートを入手した海外メディアが報じた。

イーサリアムでステーキングされている数量が、過去最大数量を更新している。イーサリアムは価格だけでなく、最近はステーキングに関する動向も注目を集めている。ステーキングの数量や希望者が増加する背景には、ETFや財務企業によるステーキング需要の高まりがあるとの声が上がった。

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時価総額5位:XRP

ブロックチェーン決済企業のリップルは14日、ルクセンブルクの金融監督委員会(CSSF)から電子マネー機関(EMI)ライセンスの予備承認を取得したと発表した。CSSFは承認の証として「グリーンライトレター」を発行しており、これにより